トレーダージョーズ( Trader Joe's )人気のお菓子10選!お土産にもおすすめ♪

Writer:

日本へのお土産にもぴったりなTrader Joe’sのお菓子!

お土産に最適なトレジョのお菓子ベスト10を厳選して紹介したいと思います。

そして中にはメルカリや日本のアマゾンなどでも購入できるものもあるので、ぜひ探して試していただきたいオススメのお菓子です。とても美味しいので、自分用にもエクストラで購入しておきたい商品ばかりです。


トレーダージョーズおすすめお菓子1:Dark Chocolate Peanut Butter Cups

Instagram@traderjoes

アメリカと言えば、ピーナツバターが定番中の定番です。朝食やランチなどにピーナツバターサンドを食べるくらい、アメリカではどのおうちにもピーナツバターが置いてあるのではないでしょうか。

そんなピーナツバターがチョコレートの中に入っているお菓子は、アメリカ人は大好きで、いろんなメーカーからたくさんの種類が発売されています。中でもこのTrader Joe’sのPeanut Butter Cupsは甘さ控えめのダークチョコレートとクリーミーなピーナツバターのバランスが絶妙です。

少し苦めのダークチョコレートは苦手という人もいますが、逆にこの苦味とのコラボがちょうど良い甘さになってくれるのです。

筆者もこのお菓子は日本へのお土産に買って帰り、いつも好評です。


トレーダージョーズおすすめお菓子2:Dark Chocolate Cookie Sticks

Instagram@traderjoes

日本のポッキーみたいなチョコレート菓子で、何と言ってもパッケージが可愛いDark Chocolate Cookie Sticksです。

ベルギー産のダークチョコレートと落ち着いた塩味のねじれクッキースティックの組み合わせは最高で、サクサクと歯ごたえも良くてとても楽しく味わえます。ベルギーチョコは滑らかでリッチな味わいで、甘すぎずちょうどよいこの甘さが日本人好みの味です。

とにかくパッケージもかわいいので、お土産にも喜ばれると思います。アメリカでもグリコポッキーは購入できるのですが、筆者はこの商品に出会ってからも、クッキースティックばかり購入しています。


トレーダージョーズおすすめお菓子3:Cocoa Batons

Instagram@traderjoes

Trader Joe’sファンには定番ではあるこのCocoa Batonsは1缶 $1.99 (税抜)と、お土産としてコスパ最高です。

ウエハースの中にチョコレートクリームが入っていて、一口サイズで歯ごたえも絶妙です。クリーミーなフィリングが味わえて、保存料などが入っていないので小さな子供にも安心してあげられます。よくあるアメリカの甘すぎるお菓子ではなく、日本のペーストリーに似ているので、日本人の方には大変喜ばれます。

甘過ぎずバランスのとれた人気のお菓子です。お土産だけでなく自分用に小腹がすいた時にもちょうどいいサイズです。また秋になるとパンプキンスパイスのフィリングのバージョンが期間限定で販売されているので、ぜひ試してほしいフレーバーです。

また新しくバニラフレーバーバトンウエハースクッキーも発売されています。繊細で歯ごたえのあるバニラ風味のウエハースクッキーは、経験豊富なパン職人によって作られ、ココアバトンと同じく柔らかいインドネシア産バニラビーンズを使ったクリームが入っています。

そのまま味わってもよし。コーヒーや牛乳、ココアなどにつけて食べてもよし。アイスクリームに添えてもよし。いろんな味わい方で、いつでも楽しめます。


トレーダージョーズおすすめお菓子4:Dark Chocolate Salted Caramel Bar

Instagram@traderjoes

Dark Chocolate Salted Caramel Barは薄いダークチョコレートの中に、なめらかでリッチなキャラメルが入っています。これも同じくダークチョコレートの苦味とキャラメルの甘さがとてもバランスがよく、またキャラメルには塩気があるので、絶妙に甘みが際立ちます。

3個入りで1つが130キロカロリーと低いので、ダイエット中のちょっとしたご褒美にも適しています。


トレーダージョーズおすすめお菓子5:Milk Chocolate Covered Mini Pretzels / Dark Chocolate Covered Mini Pretzels

Instagram@traderjoes

甘いものもしょっぱいものも食べたい!

そんな時には、このプレッツエルの塩味とチョコレートの甘さを組み合わせたChocolate Covered Pretzelsが本当に最高です。小さな子供は甘いミルクチョコレート(カカオ35%)を好みますが、ちょっぴり苦味のあるダークチョコ(カカオ49%)との相性も抜群です。塩味の少しきいたカリカリのプレッツエルと、甘いチョコレートの組み合わせで、楽しいひと時は間違いなしです。日本へのお土産にも大変喜ばれる一品です。


トレーダージョーズおすすめお菓子6:Oven Baked Cheese Bites

Instagram@traderjoes

グルテンフリーのお菓子で、プレッツエルやポップコーン、アーモンドやチーズの組み合わせでいろんな味が楽しめます。しかも贅沢にも黒トリュフがかかっています。

実はこのOven Baked Cheese Bites、ホリデーシーズンに期間限定で発売されたものでした。しかし売れ行きが好調で人気商品となったため、期間限定ではなく、いつでも購入できるように。

半熟成チーズと自然なトリュフの風味、そしてカリカリした歯ごたえは、食べ応えもあり満腹感も感じます。タンパク質もたくさん摂取できてカロリーも控えめなので、子供のスナックやダイエット中の方にも最適です。


トレーダージョーズおすすめお菓子7:Savory Banana & Nuts

Instagram@traderjoes

Savory Banana & Nutsはバナナチップとナッツのミックスです。

このTrader Joe’sのバナナとナッツの組み合わせは、厚切りのグリーンサババナナをココナッツオイルで調理して、カリカリのカシューナッツとバター風味のピーカンとで合わせたものです。シーソルトのほか、パプリカ、ターメリック、オニオンパウダー、ガーリックパウダーなどのうま味調味料もブレンドされているので、とても深い味わいです。お酒のおつまみにもちょうどいいですし、ヘルシースナックとして、ちょっと小腹が空いた時にもオススメです。


トレーダージョーズおすすめお菓子8:Jerk-Style Plantain Chips

Instagram@traderjoes

Jerk-Style Plantain Chipsはバナナチップスとは少し違った味のプランテインチップスです。

甘みはほとんどなく、塩気があり、ポテトチップスのようにスナック感覚で食べられます。

「ジャークスタイル」と呼ばれ、オールスパイス、シナモン、コリアンダー、ナツメグ、チリペッパーを含んだジャマイカの調味料をたっぷりとまぶしたプランテインチップスです。

歯ごたえもあるので、満腹感も得られてカロリー制限中などには大変重宝されます。


トレーダージョーズおすすめお菓子9:Garlic and Onion Pistachios

Instagram@traderjoes

ガーリック&オニオン味のピスタチオは最高です!

カリフォルニアでとれたローストピスタチオにニンニク、タマネギ、シーソルトがかかっていて、とっても美味しいです。ピスタチオを殻ごとお口に含んで風味を贅沢に味わうこともできますし、殻をしっかり割ってからほんのり味を楽しむこともできます。一度食べたらやみつきになる味です。

Garlic and Onion Pistachiosはビールのおつまみにピッタリ合う絶品スナックです。


トレーダージョーズおすすめお菓子10:Cinnamon Apple Snack Sticks/Bomba Peanut Snacks

Instagram@traderjoes

軽くつまむのにはちょうどいいお菓子です。

歯ごたえのあるカリカリのとうもろこしベースのスティックに軽くシナモンシュガーがまぶしてあります。さっぱりしてとても美味しいです。その他、さらにヘルシー志向な方は、糖分控えめのBamba Peanut Snacksもおすすめです。見た目は日本のカールみたいなスナック菓子なのに、ピーナッツペーストとコーングリッツから作られていて、余分な砂糖は加えられておらず、カロリーも控えめです。

残念ながら、あまり見かけなくないので調べてみると現在は販売されていないようです。筆者も含め大好きな人が再び販売されていることを願っています。とても美味しいので、きっとみんなの声に答えて復活してくれるでしょう!販売が始まったら、ぜひとも手に入れてください。


アメリカのお菓子は甘すぎる…と思われがちですが、Trader Joe’sのお菓子は、甘さも控えめなものも多く、日本人好みでお土産に最適です。

健康志向のスナックも多く発売されていますし、何と言っても値段設定が低めなので、たくさんお土産を買って帰るときなどにも助かります。値段設定は高めではありますが、日本のアマゾンや楽天などでも購入できるので、興味のある方は日本でもぜひいろいろとぜひ食べてみていただきたいです。

Writer

MAKO

「素敵ママ」を目指してライター・翻訳家として日々奮闘中。 ロサンゼルス在住・アメリカ人と国際結婚

記事を読む

Related Posts

SCROLL TO TOP