【必須アプリ】アメリカ在住者必見!アメリカ生活に役立つアプリ5選!

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みなさん、こんにちは!

今回は、私たちの生活に欠かせないスマートフォンアプリについて。

アメリカで生活するにあたって実際にどのアプリが便利で役に立つのか疑問に思ったことはありませんか?今回は筆者も実際に使用している、これからアメリカへ移住、留学の予定がある方、もしくは既に在住している方へおすすめしたいアメリカ生活に役立つアプリ5選をご紹介します♡

Uber Eats (ウーバーイーツ)

Uber Eatsはもうご存じの方も多いのではないのでしょうか?日本でもコロナ渦の中、利用者が急増しましたね。

Uber Eatsの本場アメリカでは沢山の方が利用している便利アプリです!

アメリカへ移住したばかりだと、移動手段もなかったり、現金が手元になかったり、そもそもどこのお店が美味しいのか・・・メニューをゆっくり見てみたいな・・・など思ったことはありませんか?

Uber Eatsはアプリ内で様々な分野のレストランを探すことができ、そしてメニューをゆっくり見ながら、レビューの高い人気のお店を探すことが可能です。初めての方でも、お店の人気お持ち帰りメニューがアプリ内ですぐにチェックできるので、迷わず一番人気のメニューをオーダーできます。

時間指定もOKなので、前日に翌朝の朝食をオーダーすることも可能!

そしてアプリ内でオーダーをカスタムできる場合もあるので、自分の好きな食材を追加したり、苦手な食材を抜きにして届けてもらうこともできますよ。

オーダーが終われば、後は配達を待つだけ。配達屋さんが今どこにいるのか、あと何分で着くかなどもアプリ内で把握でき安心です。

直接顔を合わせたくない、ホテルの部屋の前まで持って欲しい・・・など、受け取り方も指定できます。

チップは商品を受け取った後に、配達員さんの評価と同時に支払うので、現金が手元になくても大丈夫です。

アメリカ旅行する際にも利用できるので、旅行前にインストールしておくことをおすすめします♪

★UberEatsアプリインストールはこちら

Code : eats-erim1
このコードを入れると、25$以上頼むと20ドルオフになります
※予告なくプロモーションの内容は変更される可能性があります。

Venmo(ベンモ)

Venmoとは日本でいうPayPayや楽天ペイなどのようなキャッシュレス決済アメリカ版です。

Venmoの特徴は個人間送金ができること!つまりVenmoを持っている者同士でお金の送金や受け取りが可能になります。

例えば、友達とレストランへ行く時に誰か1人がお会計を済ませた後、自分の支払いをVenmo間で送金することが可能なので、簡単に割り勘ができる便利なアプリだと言えます。

VenmoはPayPalの子会社です。アメリカでは最大の個人間送金アプリとされているので、クレジットやデビットカードを持っていない方でも安心して利用することができます。サービスは無料ですが、アメリカで使用可能な携帯電話やアメリカの銀行口座の登録が必要になりますのでご注意ください。

★Venmoアプリインストールはこちら

こちらのリンクから登録すると、$5がゲットできます。
※予告なくプロモーションの内容は変更される可能性があります。

WISE(ワイズ)

WISE(旧トランスファーワイズ)もお金の送受け取りをするアプリですが、最大の特徴は海外送金ができるということです。日本への送金はもちろん、日本にあるご自身の銀行口座からオンラインでアメリカの銀行口座へ送金が可能です。

アメリカへ移住となると、自分の口座にある日本円をどうしようかと困ったことはありませんか?日本でオンラインバンクを設定しておけば、いつでもアメリカから送金が可能です。既にアメリカに在住していて、日本のオンラインバンクを設定をしていなくても、現地で頼ることができる家族や友人がいれば、振り込みでの送金も可能です。

また、為替レートも格安で直接日本の銀行から海外へ送金するよりもはるかに手数料を抑えることができるのも利点の一つです!

Waze(ウェイズ)

Wazeは車で使用するカーナビアプリ、車社会のアメリカでは欠かせないアプリなんです!

Googleマップや車に装備されたマップを使用している方もいらっしゃると思いますが、Wazeの特徴は、最短ルートや音声案内だけでなく、これから通る道でハプニングがあったりすると事前に教えてくれます。

運転中、急に事故車両に遭遇したり、道の真ん中に障害物があったり・・・などありませんか?Wazeを使うと、このような情報をWazeを使用している他のユーザーがシェアしてくれるため、事前に注意しながら運転することが可能です。また、道路の制限速度と車両の速度が画面に表示されるので、速度オーバーしていないかなど逐一確認できたり、警察の取り締まりも表示されるので、常に安全運転を心がけることができます。

Weee!(ウィー)

最後に紹介するのは、日本食材やアジア食材を購入することができる通販サイトです。

配達ができない地域もあるようですが、ある程度大きな都市部にお住まいであれば、新鮮な野菜やアメリカ現地ではなかなか手に入らない豚肉の薄切り肉なども配達してくれるので、近くにアジアンスーパーや日系スーパーがない方には必見アプリです。

現地のスーパーで手に入る食材も増えていますが、Weee!で購入する方が安い場合もあるので、チェックをおすすめします!

更にWeee!では、食品以外にも日用品も数多く販売しています。日本の洗顔フォームや女性に嬉しい日本製の化粧水やシートマスク、生理用品など「アメリカにあったらいいな」と思うものが取り揃えられています。アメリカのAmazon等で手に入る商品もありますが、weee!では、セールやクーポンがあるので、Amazonより安く手に入れることが可能な場合があります。アメリカ在住者でまだWeee!を使ったことがない方は、どのような商品を扱っているのかなど、チェックしてみるだけでも楽しいかもしれませんよ♪


いかがでしたか?

今回はアメリカへ移住・在住者向けおすすめアプリを5選紹介しました!筆者自身もよく使用する頻度が高いアプリなので、これからアメリカへ移住予定の方や、既にアメリカ在住されている方でまだ利用されていなければ、是非使っていただけたら嬉しいです♪

Writer

CHIE

沖縄県出身、テキサス在住。3歳の男の子を育てながらアメリカの最新情報をお届け。

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