街全体がアート! シカゴのアートスポットを巡ろう♪

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[americanomado様]街全体がアート!シカゴのアートスポットを巡ろう皆様シカゴと言えば何をご想像されるでしょうか?

シカゴはニューヨーク・ロサンゼルスに次ぐ第3の都市であり、実はアメリカきってのアートの街とも言われアメリカ国内だけでなく世界各地から建築やアート好きの観光者が多く訪れているそうです。

街のいたるところに点在する有名デザイナーたちの建築物や、ミニアムパークの面白いアートモニュメントなどがあり街の中を歩くだけでもとってもワクワクします。

また、印象派やアメリカ美術などの作品およそ3万点以上を所有し、「メトロポリタン美術館」「ボストン美術館」に次ぐアメリカ三大美術館の一つ「シカゴ美術館」があります。今回はそんなアートの街シカゴについてご紹介していきたいと思います!


目次:
– シカゴってどんな場所?
– シカゴと言えばこのお豆!ミレニアムパークの「Bean」
– 満足度200%間違いなし!「シカゴ美術館」
– 街を歩けばそこは建築博物館?


シカゴってどんな場所?

シカゴってどんなところ?シカゴはアメリカ本土の中西部に位置するイリノイ州にあります。

ミシガン湖から吹き付ける強風の為「WINDY CITY(風の街)」というニックネームを付けらたと言われるほど、シカゴは風が強いです。

冬場はニューヨークやボストンと並んで降雪量も多くシカゴの秋は短いと言われていますが、夏場は気温は高いですが風通しがよく過ごしやすい環境でもあります。

古くからアメリカ国内を結ぶ交通の要衝として繁栄し、1871年のシカゴ大火により多くの被害を受けた後その復興を多くの有名建築家たちが助け、現在の洗練されたアートの街へと発展したそうです。


シカゴと言えばこのお豆!ミレニアムパークの「The Bean」

シカゴのシンボルと言えばミレニアムパークの中にある、ティファニーの名盤ビーンを彷彿とさせるこのモニュメントです。正式名称は「クラウド・ゲート」というそうで、インドの彫刻家アニッシュ・カプーアによって2006年に造られました。(意外と最近!)

このモニュメントの特筆すべき点は168枚のステンレス板が組み合わされて作られていますが、表面はそのつなぎ目が一切見えないようデザインされているところです。

観光客や地元民は「The Bean」を覗き込み、その中に映る自分自身やシカゴの美しい建造物の街並みを写真に納めたりして楽しんでいます。

また「The Bean」の側にはもう一つの人気アートスポット「クラウン・ファウンテン」があります。

2つの大きなLEDディスプレイにシカゴ市民1000人のユニークな顔がランダムに映し出され、その2つのディスプレイに挟まれた水場では子供から大人まで楽しめるような面白い仕掛けの噴水になっています。シカゴと言えばこのお豆!ミレニアムパークの「The Bean」お天気の良い日はこのユニークなアートを眺めながらベンチで本を読んだり、恋人たちは横になって話をしたり、犬の散歩をしていたりと地元民の憩いの場ともなっています。


満足度200%間違いなし!シカゴ美術館

アートが好きな方なら世界各国に行くたび必ず足を運びたいのが美術館ですよね。

ここシカゴ美術館には有名なモネの「睡蓮」やアメリカのアートを代表するホッパーの「ナイトホークス」など、アートは好きだけどそんなに詳しいわけじゃないし。。

という方でも一度は美術の教科書で見たことのある有名アート作品が凝縮されており退屈させません。

フランス印象派画家クロード・モネの「積みわら」

フランス印象派画家クロード・モネの「積みわら」モネはある一つの場所から見える景色を時間や季節を変えて何枚も描いてます。
「積みわら」もその一つであり、シカゴ美術館ではこのモネの間に横一列にずらりと展示されていて見ごたえたっぷりです。有名な「睡蓮」もここに堂々と展示されています。

ジョルジュ・スーラの点描画

ジョルジュ・スーラの点描画シカゴ美術館で最も人気の作品と言えばこのスーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」です。寄贈者の意向によりシカゴ美術館以外での展示を禁止されており、ここシカゴ美術館でしか見られない作品となっています。

シャガールのステンドグラス

シャガールのステンドグラス館内を歩き回って疲れたら、このマーク・シャガールの「American Windows」の前のベンチで一休みしましょう。

うっすらと差し込む光を通して映るこの鮮やかで幻想的な青色に心が鎮められ、ついつい長居してしまいそうになる程です。


街を歩けばそこは建築博物館?

シカゴ大火によりノスタルジックな雰囲気とモダンな建築が融合する中心部は、歩いているだけも無料の博物館に訪れたような気持ちにさせてくれます。

現代建築の草分け的高層ビル「マリーナ・シティ」現代建築の草分け的高層ビル「マリーナ・シティ」別名「コーン・タワー」として広く知られる理由は写真を見ていただければお分かりになると思いますが、1964年にバートランド・フォールドマークによって設計された高さ168メートルの高層マンションです。

完成した当初は全米で最も高い高層マンションだったそうです。

このマンションの中にはジム、スーパーマーケット、銀行、コンサートホールからレストランまでこのビル一棟の中で生活が完結できる施設が整えられています。

マンション外側部分の円形に沿って駐車スペースとなっている為、ブレーキとアクセルを踏み間違えたら、、なんて考えるとゾッとしますが、専属のバレースタッフによって駐車されているそうです!

全米第2位の高さ「ウィリス・タワー」でアートな1枚を全米第2位の高さ「ウィリス・タワー」でアートな1枚をInstagram @aysegulseyahatte

ウィリス・タワーはニューヨークのワールドトレードセンターに次ぐ高さ442メートルを誇る巨大なビルで、地上412メートルに位置するスカイデッキからはシカゴの街を一望することができます。

そんなスカイデッキには「ザ・レッジ」と呼ばれるビルの窓から1.3メートルはみ出したスペースがあり、そこに立つとまるで空中に浮いているかのような写真が撮れると観光客にとても人気です。

世界各国から訪れる観光客は皆それぞれ工夫を凝らしたポーズで撮影しており大変混雑しています。

高所恐怖症じゃないという方は、是非どんなアーティスティックな写真が撮れるか挑戦してみてはいかがでしょうか?


最後に

シカゴにはこの他にも街中のいたるところにアートモニュメントや著名な建築物が沢山あります。

「アートが好き」「建築が好き」という方にはとっておきの街シカゴ、是非訪れてみてください!

Writer

SHINA

現役国際線客室乗務員。外資系ホテルから外資系客室乗務員へ転職。
日々時差と戦いながら(全敗)心身ともに健やかになりたいと願う30代独身。

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