アメリカで急成長中!激安スーパーALDI(アルディ)の魅力と人気の理由

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Hello皆さん、Amieです。

いきなりですが、今アメリカで最も成長著しいスーパーマーケットの一つであると言われているALDI(アルディ)というスーパーをご存じですか?

ALDIはドイツに基盤を置くディスカウントストアのチェーン店で、創立は1946年と歴史の長いスーパーで世界中に約12000店舗以上、アメリカ国内では約2508店舗を展開しており、アメリカではシカゴ郊外に本社を構えています。

ALDIという名前は、Albrecht Discounts(アルブレヒト・ディスカウント)を文字って名付けられており、名前の通りアルブレヒト兄弟が創業したスーパーなのですが、1960年に会社が二つに分かれ、アルブレヒト兄弟の一方が1962年にAldi Nord、そしてもう一方がAldi Sudを創業し今に至っています。

今回ご紹介するALDIはAldi Sudのグループに属し、そして皆さん大好きなあのトレーダージョーズはAldi Nordのグループに属しており、急成長中のALDIと大人気のトレーダージョーズはなんと姉妹会社なのです。

そしてアメリカの大手新聞会社であるUSA TODAYの調査による最新の情報では、ALDIがアメリカで展開するスーパーの中で顧客満足度第6位、トレーダージョーズは第8位という結果でした。

不動の人気を誇るトレーダージョーズを追い越すほどの快進撃を続けるALDIってどんなスーパーなのか気になりませんか?

そこで今回は、今最も勢いのあるスーパーマーケットであるALDIをご紹介していきます。

ALDIの魅力とは?

ALDIについてもう少し説明を加えると、同社はグローバルに展開する世界最大の食料品小売店で全米約40州、そして1676都市で展開しておりアメリカ東部に店舗が集中しています。

元々は低所得者や大衆層、エスニック層をターゲットにしたスーパーでしたが、近年のアメリカの止まらぬ物価高の影響もありアメリカの大手スーパーマーケットの一つであるウォルマートの様に同社も顧客層の変化に対応し、中級層の顧客向けに低カロリーの商品やオーガニック商品をどんどん増やし、店内も明るくて広い店づくりをし今では幅広い層に人気を集めています。

人気を集める理由は、単刀直入に言って価格です。

一般的なスーパーの約3~4割程度安く購入することができます。

なぜそんなに安い価格で商品を提供できているのかと言うと、まずALDIで取り扱っている商品の約90%がプライベートブランドであるということが挙げられます。

オーガニック及び天然成分で作られているSimply Natureや、グルテンフリーのliveGree、そしてビーガン食品であるEarth Grownなど多種多様な自社ブランドによって多くの商品を提供しているのです。

同社のプライベートブランドの商品はナショナルブランドのアイテムに匹敵するか、それ以上の品質を兼ね備えており、価格は安いのに食料品はおいしく、雑貨などはしっかりとした品質で提供してくれます。

また、定期的に商品がリニューアルし、使いやすいパッケージへと変化したり、味がさらに向上したりする点も魅力と言えます。

次に挙げられるのが最小限の人員配置です。

大体どの店舗でも3人から多くても5人程度で、品だし、レジ、商品管理など数名で手際よく対応しています。ALDIは従業員に対するケアが厚いためやる気のない従業員は皆無で、特にレジは日本のスーパー並みに手際よく捌いています。

さらに、一般的なスーパーと比較して取り扱っているアイテム数が大幅に少ないことも低価格に繋がっています。というのも、コアなアイテムだけに絞り販売することで少ないアイテムの中からより多くの量を消費者が購入することができるのでサプライヤーからの価格を下げることができるからです。

少ないアイテムといっても生活に必要な食料品や生活雑貨は問題なくしっかり揃います。

ALDI店内の様子

ではここからは、気になるALDIの店内の様子をお伝えしていきます。

まず、ショッピングカートを利用する際にはクウォーター(25セント)が必要になります。

(コインはカート返却時に戻ってきます)

そしてショッピングバッグは有料ですので、不要の方はマイバックを持参して下さい。

クイックミールコーナーでは、オーブンで焼くだけ電子レンジで温めるだけなど手早く調理できるものが並んでいます。

こちらでのオススメはピザですが、うどんや春巻きなどアジアンフードもあります。

生鮮食品コーナーは、このような感じで一般的なスーパーとほとんど変わらない品揃えです。

特にオススメなのがオーガニックの野菜や果物。

オーガニックの野菜や果物はアメリカでは非常に高い価格で販売されていますが、ALDIのオーガニック製品は他店と比べて非常に購入し易い価格帯で販売しています。

精肉コーナーは、計り売りこそないものの鶏肉、豚肉、牛肉、ターキーとこちらも一般的なスーパーとさほど変わらないラインナップです。

焼くだけでできるものもあるので、忙しい時などに便利です。

魚は、日本のように多種多様な魚を購入することはできませんが、アメリカで一般的なサーモンとタラなどが購入できます。

続いてベーカリーコーナーでは、ずらりと多種多様のパンが陳列されています。

食パンと言ってもホワイトブレッド、バターブレッド、ウィート、ローカロリータイプと一般的なスーパーと同じように好みのタイプを選ぶことができます。

日本人好みの厚切りタイプもあります。

他にはクロワッサンにベーグルやハンバーガーバン、ホットドッグ様のパンにナン、トルティーヤそれにマフィンやケーキなどもあります。

こちらは、ALDIの中では高級路線のシリーズでチョコレートチップ入りのパンは日本の菓子パンのように甘くて美味しいのでおすすめです。

デリコーナーでは、特にチ―ズの種類が豊富で、日本ではあまり見かけない種類のチーズもたくさん。お酒のおつまみとしてもGood!

ケチャップやマヨネーズ、ドレッシング、にパスタソースといったソース類もプライベートブランドのものがズラリと並んでいます。

元々はエスニック層をターゲットにしていたという背景もあり、メキシカンフードやマルちゃんやニッシンなどのインスタントラーメンなどもあります。

スパイスも充実しています。

お菓子コーナーでは、人気ナショナルブランドのものに加えプライベートブランドのものもたくさん取り揃えています。

ナショナルブランドの期間限定の味などもある場合もあります。

さらにドイツが拠点のスーパーであることから、ドイツ感のあるお菓子などもあります。

冷凍食品コーナーでは、フルーツにアイスクリーム、ベジタブル、シーフード、ポートリーなどがあり、充実しています。

フライドチキンやフライドポテト、オニオンリングにラザニアなど電子レンジでチンするだけで食べられる冷凍食品がたくさん。

チャーハンや餃子といったアジアンフードもあります。

生活雑貨コーナーでは、洗濯洗剤やトイレットペーパー、サランラップ、サプリメントなどが並んでいます。

ベビーコーナーでは、オムツやおしりふき、シャンプー&リンスにローション、離乳食といった赤ちゃんのお世話で必要な一般的なものが揃います。

お酒の種類も豊富です。

最後に

今最も勢いのあるスーパーマーケット、ALDIを紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

アメリカは今でもインフレが続いており一時期に比べたら落ち着てきたと言えますが、それでも物価は高止まりしたまま。

学生さんや大家族の方、少しでも節約したいと思われる方はお得感満載のALDIを是非利用してみてください。

それでは、Have a good one 👋

Writer

アメリカに住む夢を叶える為に渡米、留学、結婚を経て現在は男の子と女の子の二児のママ、エイミーです。アメリカの可愛い♡ワクワク気になるトレンド情報をフロリダからお届けします。

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