キャンプの本場アメリカ おすすめアウトドアブランド&ショップ5選

Writer:

数年前からキャンプブームが到来中の日本、加えて新型コロナウィルスの影響で、屋外でのレジャーがより一層注目を浴びています。今回は、アウトドアアクティビティをおしゃれで快適に過ごすのに欠かせない、アメリカのアウトドア用品ブランド&ショップを紹介します。


Coleman(コールマン)

Webサイト:https://www.coleman.com

Instagram @colemanusa

日本でキャンプと言えば、車でキャンプ場などの目的地へ行って、車のそばでテントを張って過ごすオートキャンプスタイルが一般的ですよね。最低限必要なアイテムだけでも、テントや寝袋、ガスコンロなどの調理器具、ランタンやテーブル、キャンピングチェアなどたくさんあって、キャンプ初心者さんは、どのアイテムを購入すれば良いのか迷ってしまうところ。

キャンプグッズのブランドで、誰もがまず思い浮かべるのがColeman(コールマン)ではないでしょうか。安定した品質と手ごろな価格帯により、初心者にも手に取りやすいブランドです。

また、最近は必要なものを全て現地でレンタルできるキャンプ場も増えてきています。器具のレンタルでもコールマン製品を目にすることが多く、信頼のおけるブランドであることがよく分かります。

Instagram @colemanusa

たくさんの人気製品があるコールマンですが、その中でもおすすめしたいのがランタンです。

コールマンのロゴにもあしらわれているランタン。実は、コールマンは創業当初ランプの販売やリースを主に行っていました。その後屋外で使用できるランタンを開発したことで知名度を上げ、アウトドア製品メーカーとしての土台を築きました。

Instagram @colemanusa

キャンプ用には、ガスランタンがおすすめです。電池式のものよりコスト効率が良く、クラッシックなデザインが目を引きます。

LEDとは違う、焚き火の炎のような温かみのある灯りで、落ち着いた雰囲気を演出してみてはいかがでしょう?


YETI(イエティ)

Webサイト:https://www.yeti.com/en_US

クーラーボックス、ウォーターボトルやドリンクホルダーをメインに展開しているアウトドアグッズブランドです。

Instagram @yeti

イエティといえば、こちらのクーラーボックスが人気。群を抜いた耐久性と保冷力が特徴です。すっきりとしたシックな見た目もおしゃれですよね。

アウトドアグッズにまず要求される品質は、頑丈に作られていること。イエティのクーラーボックスは、一般的なクーラーボックスとは違い、本体と蓋がそれぞれ継ぎ目なく作られています。衝撃にも強く、クマでも壊せないというから驚きです。

断熱材とボディを接合するのに接着剤を使用していないので、劣化によって接着剤が剥がれ、買い替えが必要になるということもなく、長期的な使用が可能です。

継ぎ目のない構造は外気の侵入を減らすこともできるため、保冷力も抜群。イエティのクーラーボックスは、蓋も本体の壁も分厚く設計されており、圧力注入された断熱材が中の冷気をしっかり保ってくれます。

Instagram @yeti

イエティはハイエンドなアウトドアブランドとして知られていますが、長く使えることやその品質を考えると、決して高い買い物ではないですよ!


Weber(ウェーバー)

Webサイト:https://www.weber.com/US/en/home/

キャンプ料理の定番と言えば、バーベキュー!

アメリカでは普段から家族や友人とバーベキューを楽しむことが多く、専用のグリルを持っている家庭がほとんど。そんなバーベキュー大国アメリカで、業界トップのシェアを誇るのがWeber(ウェーバー)です。

海外ドラマや映画のシーンにも出てくるような大型のグリルばかりかと思いきや、実は持ち運びのできるコンパクトなタイプも人気があります。小さいながらも本格的なバーベキューを楽しむことができ、キャンプやご家庭での使用にもおすすめです!

スモーキージョーシリーズ
Instagram @webergrills

ウェーバーの特徴である球体形はそのままに、コンパクトで扱いやすいサイズのグリルです。この丸い形が、熱や香りを効率よく循環してくれます。

Instagram @fireandthyme

炭の火起こしには、別売りのスターターの使用がおすすめ。着火剤と炭を入れて火をつけるだけと簡単なので、バーベキュー初心者にも安心です。

ゴーエニウェアシリーズ
Instagram @blindvenisonbbq

その名の通り、どこにでも持ち運びができるコンパクトなグリル。脚の部分を折り畳むことができ、収納場所にも困りません。炭とガスの2タイプあり、定番の球状タイプと同じく蓋付きです。本体にも深さがあるので、グリルとしてだけではなく、焚き火や燻製に使用することもできます。

どちらのグリルもしっかりとした作りで、熱やサビに強い高品質のホウロウコーティングがされています。

ぜひ、キャンプやご家庭で本格的なバーベキューを楽しんでみてください。


REI(アールイーアイ)

WEBサイト:https://www.rei.com

シアトル生まれのアウトドアショップで、キャンプに限らずありとあらゆるブランドのアウトドアグッズが手に入ります。

カリフォルニアにもたくさんの店舗がありますが、こちらはサンタモニカ店の外観です。

Photo credit : santamonica.com

REIは単なる小売業ではなく、CO-OP(生協)として運営されているところが特徴です。20ドル(1回のみ、更新費はかかりません)でREIの永年メンバーになることができ、様々な特典を受けられます。その一つが、購入した金額の10%が配当としてメンバーにリターンされることです。ただのメンバーシップとは違い、メンバー一人ひとりがREIの一員として存在しているという考え方が素敵ですよね。

REIで取り扱いのあるブランドは、どれも厳選されたものばかりなので安心して購入することができます。REIオリジナルブランドの製品も、質が高く信頼できるものばかりです。

日本ではなかなか手に入らないグッズもたくさんあるので、お土産を探すのにも良いかもしれませんね。


Patagonia(パタゴニア)

Webサイト : https://www.patagonia.com/home/

キャンプやアウトドアレジャーでは、お洒落で機能的なファッションも楽しみたいですよね。自然の中で過ごすなら、環境にも配慮したブランドを取り入れてみてはいかがですか?

アウトドアウェアのブランドとして知られるパタゴニアは、自然環境を守る取り組みを積極的に行っている企業としても有名です。

寒い時期に欠かせないフリース素材、実はパタゴニアが生みの親だってご存知でしたか?

こちらのシンチラ・スナップTは、パタゴニアの定番フリース。保温力と速乾性に優れ、さらにとても軽いため、アウトドアで過ごすには最適のウェアです。

Photo credit : patagonia.com

パタゴニアは1993年にペットボトルからリサイクルポリエステルの製造を始め、現在では着古した衣類などからもポリエステル繊維を再生しています。このスナップTも、リサイクルポリエステルを100%使用しているそうです。

天然素材であるコットンも、その栽培による環境や人々への負荷が大きいと言われています。そのことにいち早く気付いたパタゴニアでは、1996年以降オーガニックな農法で栽培されたコットンを使用しています。

Photo credit : patagonia.com

シンプルで着心地の良いTシャツは、アウトドアシーン以外でも手放せないアイテムになること間違いなしです。

製品のデザインや品質はもちろん、常に環境への配慮を念頭におく企業としての姿勢が、多くのファンを集める理由となっています。


以上、アウトドアアクティビティの本場アメリカで支持されるブランド&ショップの紹介でした。アウトドアグッズを選ぶ際に、参考にしていただければ嬉しいです!

Writer

SAM

ロサンゼルス在住。アメリカ人の夫、娘2人の4人家族。趣味はサーフィンと料理&お菓子作り。アメリカのカルチャーや観光スポットなどの情報をお届け。

記事を読む

Related Posts

SCROLL TO TOP