アメリカでアメックスを作るメリット|アメリカン・エキスプレス・カードで旅行がこんなに変わった話

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留学生・社会人・駐在員さんへ、知っておいてほしいアメリカン・エクスプレス活用術

@americanexpress

「アメリカのAmexって、日本のと全然ちがうの知ってた?」

アメリカ在住の日本人の間でよく出てくる話題のひとつがこれ。

ポイントの貯まりやすさも、旅行特典の豪華さも、カードのステータスも日本版とは比べものにならないくらい充実してるんです!

この記事では、留学生・社会人・駐在員それぞれの立場から、どのカードを選べばいいか・どう使えばお得に旅できるかをまとめてみました。「クレカって難しそう…」と思ってる方も、読んでいただければきっと「あ、これ私でもできそう!」ってなるはず。

💡 まず知っておいてほしいこと💡
アメリカのAmexはSSN(社会保障番号)かITIN(個人納税者番号)があれば申し込めます。
クレジットヒストリーがない場合は、Secured Cardからスタートするのがおすすめ。焦らなくて大丈夫!

旅行をもっとお得&快適に!おすすめアメックスカード2選

Amexにはさまざまな種類のカードがありますが、その中でも旅好きの方に特におすすめしたいのが、これからご紹介する3枚です。

旅行でうれしい特典やサービスなど、それぞれのカードに違った魅力があります。「旅行をもっとお得に、もっと快適に楽しみたい」という方は、ぜひ自分の旅のスタイルに合った一枚を探してみてください。

ゴールドカード:American Express® Gold Card(年会費 $325)

公式サイト:americanexpress.com

レストランやスーパーでの買い物では4倍ポイント、ホテルでは5倍ポイント、航空券では3倍ポイントと、普段の生活や旅行を楽しみながら、どんどんポイントが貯まっていくのが魅力のカードです。

さらに、年間$120のDining Creditや$120のUber Cash$84のDunkin’ Creditなど、日常生活で使いやすい特典も充実。これらの特典を上手に活用すれば、年会費の負担をかなり抑えることができます。

そこからさらに高倍率でポイントが貯まっていくので、「日常の支払いでポイントを貯めて、そのポイントを旅行で使いたい!」という方には特に楽しい一枚です。

そして注目したいのが、新規入会ボーナス。オファー内容は時期や申込者によって変動しますが、過去には100,000ポイントという高額オファーが表示されたケースも! 入会を考えている方は、申し込み時のオファー内容をしっかり確認しておきましょう。

プラチナカード:Platinum Card(年会費 $895)

公式サイト:americanexpress.com

「え、年会費$895!?高っ!」と思いますよね。

でも、Amex Platinumは特典をしっかり使いこなせる人なら、年会費以上の価値を感じやすいカードです。

まず旅行好きにうれしいのが、航空券やホテル予約でポイントを効率よく貯められること。さらに、年間最大$600のホテルクレジットも用意されています。

そして筆者が魅力を感じるのが、Amexの「Fine Hotels + Resorts(FHR)」。

対象ホテルをFHR経由で予約すると、16:00までのレイトチェックアウトが確約されるなど、普通にホテルを予約するだけでは受けられない特典があります。

旅行最終日に「チェックアウトしたあと、飛行機まで何時間もある……」という経験がある方なら、このありがたさがわかるはず。最終日までゆっくりホテルで過ごせるのは、想像以上に快適です。

しかも、Platinumのすごさはホテル特典だけではありません。

Uber Cash:年間最大$200
Uber One Credit:年間最大$120
Airline Fee Credit:年間最大$200
CLEAR+ Credit:年間最大$209
Digital Entertainment Credit:年間最大$300
Resy Credit:年間最大$400
Oura Ring Credit:年間最大$200
Equinox Credit:年間最大$300
lululemon Credit:年間最大$300
Walmart+ Credit:年間最大$155

これだけでも、かなり豪華。

普段からUberやlululemon、動画・音楽などのサブスクを利用している人なら、「年会費$895」という数字だけを見たときとは、かなり印象が変わってくると思います。

さらに旅行では、空港のCenturion Loungeを利用できるほか、Priority Pass対象ラウンジも利用可能。Marriott BonvoyとHilton Honorsのゴールドステータスも付帯します。

空港ではラウンジでゆっくり過ごして、旅先ではホテルの上級会員特典を活用する。

出張や日本への一時帰国、海外旅行が多い人にとっては、旅そのものをちょっと贅沢で快適なものに変えてくれる1枚です。

そして見逃せないのが、新規入会時のウェルカムオファー。

タイミングや対象者によって内容は変わりますが、大きなポイントオファーが表示されることもあります。申し込む前には、その時点で自分に表示されているオファーを必ずチェックしておきたいところです。

さらに、アメリカ発行のAmex GoldやPlatinumは、海外利用時のForeign Transaction Fee(海外取引手数料)がかかりません。

日本への帰国時はもちろん、ヨーロッパやアジアなどへの海外旅行でもそのまま使いやすいのは、旅好きにはうれしいポイント。

「年会費が高いカード」というよりも、旅行・ホテル・空港ラウンジ・Uber・レストラン・ショッピングなど、さまざまな特典をまとめて活用できるカード。

使い方が自分のライフスタイルにハマる人ほど、Amex Platinumの面白さを実感できると思います。

お得なポイントの使い方とは?

Amexのポイントは、「何に使うか」でその価値が大きく変わります。

同じポイント数でも、使い方次第では$600程度の価値になることもあれば、$2,000以上、場合によっては$3,000を超える価値になることも。

だからこそ大切なのが、ポイントを貯めた後の「出口戦略」です。

では、使い道によって実際にどれくらいの価値になるのか、ドル換算で比較してみましょう。

1. 【最強】航空会社のマイルに移して使う場合

実質価値: 約 $2,000 〜 $3,000以上(1ポイント = 2セント〜3セント以上の価値)

2. 【無難】アメックスの旅行サイトで航空券を買う場合

実質価値: $700 〜 $1,000(1ポイント = 0.7セント〜1セント)

4. 【最悪】カードの月々の支払いに充てる場合(キャッシュバック)

実質価値: $600 固定(1ポイント = 0.6セント)

アメックスポイントはなぜ「マイルに移す」のが最強なのか?

Amexポイントの面白いところは、「使い道によって価値が大きく変わる」こと。

Amex Travelでの旅行予約やキャッシュバックは、基本的に1ポイントあたりの価値が決まっています。一方、航空会社のマイルへ移行すると、特典航空券の使い方次第でポイント価値を大きく伸ばせます。

たとえば10万ポイントなら、

  • エコノミークラス:$1,500〜$2,000相当
  • ビジネスクラス:$3,000〜$5,000相当

になるケースも。

特に日本〜アメリカ間のビジネスクラスは、現金で購入するとかなり高額。それをマイルを使って予約できれば、Amexポイントの価値を一気に引き上げることができます。

つまり、Amexは「何ポイント貯めるか」だけでなく、「貯めたポイントをどう使うか」がとても重要なんです。

アメリカのアメックスポイントでおすすめの移行先(航空会社)

将来、日本への一時帰国や旅行に使うなら、Amexポイントの移行先として特にチェックしたいのがこちら。

1: ANA(全日本空輸)
Amexポイントから直接マイルへ移行可能。日米間のビジネスクラスやファーストクラスを狙いたい人には、非常に魅力的な選択肢です。

2: ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)
BAのAviosを使って、同じワンワールド加盟のJAL便を予約できます。特にJAL国内線など、短距離路線で使いやすいのが魅力です。 3: その他の提携航空会社もチェック!

Air Canada AeroplanやAvianca LifeMilesなど、Amexにはさまざまな移行先があります。さらに航空会社によっては期間限定で「20%移行ボーナス」などが実施されることも。10万ポイントが12万マイルになるチャンスもあります。

せっかく貯めた10万ポイント。なんとなく現金化するのではなく、マイルに移行してビジネスクラスなどの特典航空券に使えば、ポイントの価値を大きく伸ばせる可能性があります。

「貯める」だけでなく、「どう使うか」まで考えるのがAmexポイントを楽しむコツです!

アメックスプラチナカードの旅行特典、こんなに充実してます

Platinumは、旅行系の特典を使えば使うほど魅力を実感できるカードです。

✈️ Centurion Lounge(センチュリオンラウンジ)
全米の主要空港をはじめ、世界各地のCenturion Loungeを利用できます。食事やドリンクを楽しみながら、搭乗前の時間をゆっくり過ごせるのが魅力。

🌏 Priority Pass
世界各地の対象空港ラウンジを利用できます。海外旅行や日本への一時帰国が多い人には、かなり便利な特典です。

🏨 Marriott & Hiltonのゴールドステータス
Platinumを持っているだけで、Marriott BonvoyとHilton Honorsのゴールドステータスに登録可能。ホテルによってアップグレードなどの特典を受けられます。

🛃 Global Entry / TSA PreCheck
対象の申請費用にクレジットが適用されます。Global Entryがあれば、アメリカ帰国時の入国手続きがグッと快適に。

🏝️ Fine Hotels + Resorts(FHR)
対象ホテルなら、朝食2名分、客室アップグレード(空室状況による)、$100相当のホテル特典、さらに16時までのレイトチェックアウト確約など、ホテルステイが一気に豪華になります。

🧳 旅行保険も充実
条件を満たせば、旅行のキャンセル・遅延や手荷物などをカバーする補償も利用できます。

旅行や一時帰国が多い人ほど、「持っていてよかった!」を実感しやすいのがAmex Platinumです。

アメリカでアメックスカードを作るまでの流れ

アメリカでAmexを持つには、まずクレジットヒストリーを育てることが大切。ゼロからでも、順番に進めれば大丈夫です。

ステップ1:SSN / ITINを用意する
留学生は条件を満たせばSSNを取得できます。SSNがない場合は、状況によってITINを利用できるケースもあります。

ステップ2:クレジットヒストリーを作る
ゼロスタートなら「Discover it Student」や「Capital OneのSecured Card」などから始め、6〜12ヶ月ほど実績を積みます。支払いを遅らせないことが何より大切!

ステップ3:Amex Goldに挑戦
ヒストリーが育ってきたらGoldを検討。いきなり申請するのが不安なら、まずAmexの事前承認確認を利用する方法もあります。

ステップ4:次はPlatinumへ
Goldを使いながら信用実績を積み、旅行が多くなってきたらPlatinumも選択肢に。ウェルカムオファーがある場合は、新規申請とアップグレードの条件を比較してから決めましょう。

★日本でAmexを持っている人は近道できるかも!

渡米前から日本のAmexを3ヶ月以上保有し、良好な利用実績がある場合は、「Global Card Relationship」を利用できる可能性があります。

これは、日本でのAmex利用履歴を米国カードの審査で考慮してもらえる制度。アメリカのクレジットヒストリーがまだ十分にない人でも、米国のAmexを申請できる可能性があります。

特に渡米したばかりの駐在員や留学生は、ゼロからクレジットヒストリーを作る前にチェックしておきたい制度です!

あなたはどのパターン?状況別おすすめ

🎓 留学生さんへ
ゼロからでも大丈夫。まずはStudent CardやSecured Cardでクレジットヒストリーを作り、次のステップとしてAmex Goldを目指してみましょう。日々の食事やスーパーでポイントを貯めて、将来の一時帰国や旅行のマイルに!
→ まずはAmex Gold

💼 アメリカで働く社会人さんへ
出張・一時帰国・旅行が多いならPlatinumも有力候補。空港ラウンジやホテル特典を活用しながら、貯めたポイントをマイルに移して特典航空券を狙えます。
→ 旅行が多いならAmex Platinum

🏢 駐在員さんへ
仕事の経費とプライベートの支出を分けたいなら、Business Card+Personal Cardという使い方も。出張や日常生活の支払いで効率よくポイントを貯められます。
→ Business + Personalの2枚使いも選択肢

@americanexpress

知らないとちょっとマズイこと、まとめておきます!

Amexを申し込む前に知っておきたい5つの注意点

① 申し込む順番に注意!
Amexはカードによって、上位カードを先に持つと下位カードの入会ボーナス対象外になる場合があります。GoldとPlatinumを両方狙うなら、Gold → Platinumの順番を検討しましょう。

② 入会ボーナスはタイミングが大切
過去に同じカードを持っていた場合、入会ボーナスを受け取れないことがあります。オファー内容は時期や人によって変わるので、申し込み前に条件をしっかり確認しましょう。

③ 「ボーナス対象外」のポップアップを見逃さない
申請途中に「入会ボーナスの対象外」と表示されることがあります。その場合は、そのまま申し込まず一度キャンセルして考え直すのがおすすめです。

④ 1年以内の解約・ダウングレードに注意
入会ボーナスを受け取ったあと、すぐにカードを解約・変更すると、ポイントを取り消される可能性があります。最低でも最初の1年間は条件をしっかり確認して利用しましょう。

⑤ 特典は「使えるもの」だけで計算する
Uber、Resy、lululemonなど魅力的なクレジットがたくさんありますが、利用条件や事前登録が必要なものもあります。

「$300の特典があるから$300得!」ではなく、普段から使うサービスだけを年会費と比較するのがポイントです。

まとめ|アメリカでAmexを持つと、旅がもっと楽しくなる

アメリカのAmexは、ただ支払いに使うだけのクレジットカードではありません。

普段の食事や買い物でポイントを貯めて、そのポイントをマイルに変えて日本への一時帰国や海外旅行へ。Platinumなら空港ラウンジやホテル特典などもあり、旅をより快適にしてくれます。

年会費だけを見ると「高い!」と感じますが、大切なのは自分が実際に使える特典がどれくらいあるか。Gold、Platinumそれぞれの特徴を比べながら、自分の生活や旅行スタイルに合った1枚を選んでみてください。

そしてポイントは、貯めるだけではもったいない!
「どう貯めて、どう使うか」まで考えると、Amexはもっと面白くなります。

ご注意

この記事は情報提供を目的としたものです。年会費・ポイント還元率・特典・入会オファーなどの内容は記事執筆時点のもので、変更されることがあります。(2026年9月現在)

お申し込みの際は、必ずAmerican Express公式サイトで最新の内容・利用条件をご確認ください。また、カードの審査結果は個人の信用状況などによって異なります。

thriftytraveler.com

Writer

アメリカ在住歴の長い30代女性ライター。クレジットカードや銀行口座、ポイント・マイルなど、アメリカのお金にまつわる情報を発信しています。実際に使って分かったことを中心に、難しい金融情報もできるだけ分かりやすく、リアルな目線でお届けします!

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